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2018.02.04 Sunday

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ゼーガペインBlu-ray BOX発売記念イベント個人報告・感想その3

2010.09.12 Sunday

時間を経るたびにウェットダメージで自分の記憶が薄れていく、まずい!
というわけでイベント報告最後です。
第2部はからはだいぶ記憶が薄れているので駆け足でいきます。

第1部が終わって15分の休憩。
その間、ステージにはゼーガの26話をまとめたPVが流れていました。
しかし、どうも本編で見たことがないカットが多々あるような感じでした。
どうやら、XBOX版ゲームの特典かなにかで付いてくるPVだったようです。知らなかった。
会場ではディータの指示通り、"つぶやき"に勤しむセレブラントが何名も(笑)
あとは、開演前に見れなかった後ろの展示を観に行く人と、お手洗いに行く人が多かったです。
僕もそれにもれずお手洗いに。男子トイレあんなに並んでるの久しぶりにみたな…。

そして、会場が暗くなってAIはリチェルカのアナウンス。
次が朗読劇ということもあってか、携帯の電源落とすことにきつく注意してました。
ここでも開演のかけ声で「エンタングル!」と叫びが。さすがセレブラント。今度はしっかり合わせてきてる(笑)
そして、暗い舞台上に浅沼さんと花澤さんが出てきてイスの上に座り、スポットが当たって朗読劇の始まり。

タイトルは
ゼーガペインリーディング:「消されえぬ想い」
詳しい内容は憶えてないのでざっくり書くと、

浅沼さん、花澤さんによる最初のモノローグ。

タイトル

舞台は、キョウの曰く「キョウ暦××日」、つまりTV本編後のおはなし。
実体化して人類再生に勤しむキョウのもとに、
カミナギが映画撮影がてら2学期が始まった舞浜サーバーのみんなのビデオレターを持ってくる。

順番はトミガイ、ハヤセ、カワグチ。
本編でも覚醒していたようにトミガイとハヤセはキョウが今どうなっているのか知っている様子。
珍しくハヤセがよくしゃべる。
一方何も覚えていないカワグチは、
「沖縄に行って(という設定になっている)うらやましい」
「しかし、お前がいないとはりあいがない。そっちで体なまってんじゃねーだろうな!」

と相変わらずのツンデレぶり。

次はルーシェンだったが
キョウ「いや、嫌な予感するからやっぱパス」
でお流れに。華麗な漢詩を作って思いを込めていたらしい。会場も思わず笑い。

次はシズノのはずだったが、途中で映画研究部の先輩カノウ・トオルのメッセージが。
ドヴァールカーのAI3人娘によると、ドヴァールカーの記憶領域に残されたものだということ。
昔の記憶を取り戻したキョウの心の声によると、カノウ・トウルはある意味キョウ以上にカミナギに思いがあったらしいが……?
ここでカミナギが「ぶー」のセリフ。
第1部でその件について話題になっていたため、会場からこらえるような笑いがちらほらと。
浅沼さんこれを狙ってあの時話題振ったのか! 策士だな〜。

謎を残したままだが、シズノのビデオレターへ。
シズノはまだ記憶を失ったままで、やっと少しずつ取り戻してきたところらしい。
本編のような心に何かを抱えている声ではない、明るい声のシズノ先輩ははなんだかフレッシュ。

その後再びカノウ・トオルからのメッセージが。
カミナギが「カノウ先輩!」と叫んだところで唐突に舞台照明が消えてラストブルーが流れ始める。

……と思ったら、なんと舞台が明るくなってROCKY CHACKのお二人が登場。
そのまま、ライブに突入。
初めの曲は「ラストブルー」。
生でこういうタイプのアーティストの曲を聞くのは初めてなのでとても新鮮。
ボーカルの女性noeさんはともかく、男性ボーカルの山下太郎さんはどうハモるのかなと思っていましたが、
舞台上で機械(なんというのでしょう。エフェクター?)をいじってそれを通して声にエフェクトかけて生で歌っていました。
位置的な問題でnoeさんが前の人の頭にかぶっていたのもあるのですが、
ちょうど太郎さんが僕からよく見える位置で歌っていたので、かなりガン見してしまいました。何度か目があったような……
いや、機械を調節してエフェクトかけながら歌うのがこんなにカッコいいのか! と正直惚れました。
会場からも自然と手拍子が湧いてきてノリノリな感じに。

一旦演奏を止めてお二人のコメント。
noeさんによるとROCKY CHACKはめったにライブをやらないそうな。
今日これた自分は本当にラッキーだとあらためて思う。
太郎さんは「このころの曲はまだ何も考えずつくっていたものだけど、そういう良さもあるかも」
といったことを話されていました。
後でWikipediaを見て知ったのですが、元々5人組バンドだったのが解散してしまい、
2人での再デビューがこのゼーガペインとのタイアップだったのですね……。
浅沼さんといい、花澤さんといい、何か不思議な縁がこのアニメにはあるのかもしれません。
そして、プロデューサーの保刈久明さん(この方は新居昭乃さんのプロデューサーもつとめているとか!)がギターとして加わり、「and you」へ。
一転ゆったりとした曲で会場も手拍子が弱くなりしんみりと。
一番お二人のハモリが堪能できた曲でした。

そして、最後の曲「リトルグッバイ」へ。
会場のテンションも上がって、手拍子がだんだん大きく。
途中太郎さんがこっちにマイクを向けてくれましたが、それは歌ってほしいということだったのか、手拍子を拾うためだったのか。
会場も音楽演奏を前提にして無いし、観客もそれほどライブ慣れしてない(と思われる)アウェーな空気のなかで、
お二人は本当に素晴らしい歌を披露してくださいました。
ROCKY CHACKのお二人を拍手で送り、再び浅沼さんたちが舞台に上がってトークへ。

浅沼「いや、泣きそうになりましたね。ゼーガって本編でも印象に残るEDへの入り方をしたじゃないですか。だから、今回もそういうのを演出したくて、朗読劇からそのままROCKY CHACKさんのライブへって形にしました」
花澤「本当によかった。and youが……ねぇ。(花澤さんは第1部でand youが好きという話をしていた) もうこのまま時が止まればいいのにって」
浅沼「まあそしたら曲も止まっちゃうんですけどね」(会場笑い)
下田「浅沼くんがライブにこだわっていて、ぜひROCKY CHACKさんを呼びたいて言っていたんだよね」

そのまま続いて朗読劇の話に。
浅沼「僕の書く脚本っていうとみんなコメディを想像したと思うんですよ。
あと、10話と11話の間の話とかそういう話なのかなって。
でも、どうせなら自分が観たい話にしようと。どうせ下田監督と幡池さんに直されるなら、思い切って続きを描いちゃおうとて。
で、そうしたらAIや他のキャラの声も聞きたいだろうから、ビデオレターって形になりました。
特に、神谷さんはね、……大人気でお忙しい中無理言ってアフレコしてもらったんですよ。
神谷さんは最終回出られなかったので、ちゃんとけじめつけたかったですし」
(ハヤセ役の神谷浩史さんは当時交通事故で生命の危機という状況にありアフレコに参加できなかった)
花澤「ちゃんと私カミナギでしたか? 家でゼーガ見直してたらタルボに変わるのばっかり観ちゃって」
下田「朗読劇冒頭の浅沼さんと花澤さんがそれぞれ語るシーン。あれは台本では「男」と「女」って書かれているんです。男は"過去のキョウ"、そして女は"未来のカミナギ"……って言う風に捉えてもらうと意味がまた変わってくるかもしれないですね。」
キョウはもちろん、花澤さんもちゃんとカミナギでした。
第1部で言っていたとおり確かに声をやや低めで演じておられましたね。

この後、廣岡さんからインフォメーションとして今後の製品展開の案内が。
・ロボット魂で、フリスベルグとガルダが11月と12月それぞれでます。後ろの展示も見てください。
・ムック本「ファイナルサルベージ」10月発売です。
 本当はイベントに間に合わせたかったのですが、無理だったとのこと。
・アルターからカミナギフィギュア第2弾でます!
 花澤「これ私欲しかったんですけどもらえなかったんですよ〜」
 廣岡「実は前の金型は破棄されてしまったので、新しく作り直すそうですよ」
 廣岡(浅沼?)「今のうちにポーズ考えたら採用されるかも」
 という振りに、脚を微妙に開いて両手を頭の上で組む謎のポーズを取る花澤さん(笑)
 (あとで調べたら、これはカンコー学生服のCMで披露した「小龍包のポーズ」そっくりです。子役時代のネタだったのかー)
 浅沼「それはカミナギじゃねーよ! 香菜ちゃん僕のところに見せに来てね。ポーズは僕が監修します(笑)」
・アニマックスでも再放送します。

そして、ROCKY CHACKのお二人も舞台に上がってもらって最後の挨拶に。
noe「こういうイベントに参加させていただいてうれしいです。手拍子ありがとうございました」
花澤「休憩につぶやき見てたんですけど、カミナギの太ももが眩しいとか言われて嬉しかったです」
浅沼「お前らなあ……(俺達は)『セ・レ・ブ・ラ・ン・ト!』、わかってる? ガルズオルムになっちゃうぞ」と注意される(笑)
そして、この流れで最前列左に舞浜南高校の制服を来て座っていたセレブラントに
「なぁイケダ! ……って勝手に呼んじゃったけど(笑)」と絡む浅沼さん。
むう、イケダさんうらやましい。これから胸をはって"舞浜南高校のイケダ"って答えられますし。(イケダさんも喜んでいる様子)
浅沼「次にイベントあったら(花澤さん)パイロットスーツじゃない?」
セレブラント「海パン!」(もちろんキョウの格好のこと)
廣岡「海パンって言ってますけど」
浅沼「ばかいってんじゃねーよ(笑)」
下田「まさかゼーガがこんなに長いものになるとは思いませんでした。本当だったら今回来てくださった皆さん全員と握手としたいくらいの気持ちですが、今回こちらの都合でやむを得ず漏れてしまった方々もいるので。ただ、これが終着駅じゃなくて何らかの形でゼーガを続けていきたいという思いはスタッフ側からはあるので、応援お願いします。」
浅沼「本当は泣きたいくらい嬉しいけど、大人なので泣きません(笑)」
とそれぞれ締めくくって拍手の中イベントは無事終了。

いやー、良いイベントだった。と思わずしんみりしてしばらく席から動けず。
周りセレブラントも同様に席でぼーっとする人、後ろの展示を改めて見る人が多く、荷物をまとめてさあ後ろの展示見て帰るか……
……と思いきや、急いで廣岡さんがステージにもどってくる。
「すみません、たった今幡池さんがまにあってこちらに向かっています!」
うおおおおと盛り上がり、すでに席をたったセレブラントも急いで空いている席に戻る。
そして、老師こと伊東こと幡池さんが登場。
幡池「どうしても間に合わせたくてギリギリまで作業をしていた。まだ断片的なイメージボードでしかないのだけど」
と言って、スタッフに渡したデータがスクリーンに映し出される。
「ZEGAPAIN ZERO」の文字。
またもやざわつく会場。「さあ、これはなんでしょうね」とドヤ顔の幡池さん。
次に写ったのはレインボーブリッジ(?)とそれの背後のデフテラ領域のイラスト。
さらに、「ソゴルキョウ v1.2.7」というイメージイラスト。
本編のバージョンはサルベージされてv2.x.xなはず。
ということは、やはり前のキョウやかつて一緒に戦ったカノウ・トオルが深く関わってくるんでしょう。
次は「キョウとカミナギの舞浜南高校冬服イラスト(ブレザータイプ)」
これもまだあくまでイメージらしい。
そして、最後に映し出された舞浜南高校とは違う制服を着た、謎の少女。
幡池「この制服、見覚えある人いらっしゃいますか?」
会場のセレブラントがちらほら手を上げる。僕は恥ずかしながら全く見当がつかず。
幡池「これ、キョウの妹のミサキと同じ制服なんですよ」
なんと、まさか最終回にひょっこり出て話題をさらったあの妹と同じ中学の子とは…
幡池「えー、これで終わりですね。まだイメージボードですから、企画にすらなってない段階です。まだ何も決定ではありません。ただ、みなさんがこれからゼーガを広めていって声が集まってくれば、舞台化、OVA化……10万人くらいになったら劇場版も狙えるんじゃないかと。とにかく、応援してください」
バタバタとしていましたが、本当にこれでイベント終了。
会場の外ではTwitterでゼーガクラスタオフに集まっている人たちがいました。
また、やはり余韻覚めやらぬといった表情のセレブラントも多く、僕もその一人でしたが、
BOXが届く前に家のパソコンをBlu-Ray再生環境にしなくてはと、さくっと帰って秋葉原へ行きました。

このようなアニメ関連のイベントは生まれて初めてだったのですが、ほんとうに楽しかったです。
浅沼さん、花澤さん、下田監督、幡池さん、スタッフが心からゼーガを愛しているのがひしひしと伝わってきました。
スタッフから、そしてファンからこれだけ愛されるアニメは、そうそうないと思います。
イベントに当たったとき、不安から「行くのやめようか」なんて考えていたのが嘘のようです。
これからも、どうかゼーガの物語が続きますように……

ゼーガペインBlu-ray BOX発売記念イベント個人報告・感想その2

2010.09.08 Wednesday

感想その1からだいぶ遅れてしまいました、当日レポの続きです。
今回から内容に入りますが、特に浅沼さんや花澤さんの発言は自分のあやふやな記憶と他のセレブラントの記録を頼りにして、
大体の内容を思い出しながら書いているのであまり信頼しないでください。(斜体にしておきます)

8月29日16時50分頃、予定より20分遅れて開演。
会場に流れていたリトルグッバイが終わり、照明の消えた会場内に響き渡ったのは、なんとAIのフォセッタの声!
なるほど、開演前の案内をするのにはこれ以上無い適役です。
フォセッタ「それでは本日の天気。2010年8月29日日曜、千葉県北西部の天気は、快晴です!」
天気予報ネタも仕込んでくるなんて……そして、とうとう開演の合言葉。 
フォセッタ「さあ、みなさん、セレブアイコンを開いて、合言葉『エンタングル』のご準備を。
行きますよ。2学期直前、ゼーガペイン夏祭り@舞浜サーバーに……」

フォセッタ「エンタングル!」
セレブラントたち「(フォセッタが言い終わった後に)……え、えんたんぐる!」

……これはひどい。会場内、拍手しながらも思わず失笑。もちろん僕も遅れました(笑)
いや、言い訳させてもらうと、フォセッタのタイミングが思ったより早かったんですよ。
あと、「せーの」とか掛け声かけてくれるのかと思ったので……。
そしてこの直後、浅沼さんと花澤さん、そして下田監督がステージに登場。一気に盛り上がるセレブラントたち。

開口一番、
浅沼「エンタングルがそろってねーじゃねーか!」
花澤「なんか苦笑でしたよね」
セレブラント「ハハハ……」


そして入ってきた3人の自己紹介に。浅沼さんや花澤さんが「キョウちゃーん」「カミナギー」とセレブラントに声援をもらう中で、
「ゼーガペイン監督"役"の下田正美です」とあいさつして笑いを取る下田監督。
ここで司会のバンビジュ廣岡さんから、来るはずだった幡池さんが来れなくなったという残念なお知らせが。そこにすかさず、
浅沼「転送障害ですかね?」 
絶妙なツッコミに会場笑いに包まれる。
もうこの時点で、浅沼さんのトークのうまさがわかるなーと感じました。

こんな流れで、第1部トークパートが開始に。
廣岡さんからこの日を向かえて今はどんなお気持ちですかとの問いかけには
浅沼「選ばれしセレブラント……のわりにはおとなしいですよね。(会場また苦笑)
でも……あれ本物じゃないですか?」
といって花澤さんの方を見る浅沼さん。
実際、花澤さんは舞浜南高校の制服がよく似合っていた。(写真は公式のコラムを見てください)
同意する会場のセレブラントたち。それに対して、
「いやー、もうだめですよー。」
と謙遜する花澤さん。
OPのフォセッタに関しても少し触れて、いつもは開演とともにステージに普通に出てきていたけど、
今回は違う方法にしたかったということで、監督と相談して脚本書いたそうな。
その日の天候に合わせて3パターン(晴れ、曇り、雨?)用意していたそうです。
廣岡「ゲリラ豪雨だったらあきらめるってことで(笑)」

ここでお三方にはイスに座ってトークの準備に。
ここで花澤さんと浅沼さんが、例のミナト副会長コスの人に気づく。
花澤「あー!」
浅沼「すげえ、副会長! ・・・・・・足治ってたんですね!」(会場笑い)
廣岡「じゃあ、本物がいたということでさっそく・・・・・・」
浅沼「ちょっと、今完全に僕(本物の中から)省きましたよね?」
花澤「えー、でもキョウちゃんもすごいですよ!」
浅沼「んーでも、(実際の年齢の)半分以下ですからね・・・・・・」
ここでセレブラントの「かっこいい!」と言う声が飛び交う。
浅沼「(おだてて)何が欲しいんだ? 何もでませんよ!」
いや、でもかっこいいですって浅沼さん。
赤みがかったアッシュの髪を前髪は下ろして軽く流し、てっぺんから後ろにかけてはワイルドに立たせて、
白シャツに赤いネクタイをラフに着くずした姿はまさにリザレクションされて髪が伸びたキョウのようでした。
廣岡「でも、花澤さん今回制服着るにあたって努力したとかしないとか」
浅沼「廣岡さん切り込みますね!」
花澤「ちょっと廣岡さん失礼じゃないですかー!(会場笑い) まあ、私はごらんのとおりぽっちゃり体型なんで、ちょっとお酢ダイエットを……お酢を飲むんですよ」
浅沼「へー、成果は?」
花澤「す、少し……」
廣岡「でもそのおかげで再現度ばっちりですね!」

戸惑う花澤さんにセレブラントから「かわいい!」との声と拍手が飛び交って、うれしくなった花澤さんが「エンタングル」と叫ぶシーンも(笑)
しかし花澤さん自分からぽっちゃりと言い出すのはやっぱり気にしてるのかなと。
でも、今回初めて生花澤さんを見ましたが、全然そうは見えなかったです。

さてここから本題。
イベント応募時に行われたアンケートの結果を発表しながら、作品についてトークしていくことになりました。
まずは「好きなキャラクターはだれですか?」

結果
第1位:カミナギ34%
第2位:キョウ23%
第3位:シズノ13%
第4位:ミナト6%
第5位:ルーシェン・クリス3%

カミナギは2連覇達成。会場からあたたかい拍手が。
浅沼「そりゃフィギュアもでるわな」
キョウはTV放送時5位(公式のスペシャルに掲載されている結果)だったのが大躍進。
浅沼「ふつうにうれしい(笑) いや、僕ジャンプ世代なんで、作品の人気投票があるじゃないですか。あれで主人公ってだいたい5位なんですよね。キン肉マンだったら1位はウォーズマンとか(笑) 聖闘士星矢だったらキグナス氷河とかアンドロメダ瞬になってて星矢は5位とか、そういうのを感じてたんで。
でも、こういうアンケートって絶対ヘンな答え入ってますよね。明らかに『俺こんなのまで知ってるんだぜ』っていうアピールみたいなのが(笑)」
廣岡「あー、ピエタはありましたよ。あと、黒猫とか」(会場微妙な笑いに)
浅沼「香菜ちゃんは当時シマ司令とか、あとハヤセとか好きだったよね」
花澤「当時はクール眼鏡が好きだったんですよ。でも、今はキョウちゃんも好き」
浅沼「子供の頃には(キョウの魅力は)わからなかったんだな!」

次が「好きなメカはなんですか?」

結果
第1位 アルティール51%
第2位 フリスベルグ12%
第3位 オケアノス10%
第4位 ガルダ8%
第5位 コアトリクエ6%

(この順位はローリング回し蹴りさんの記事を参考にしましたが、
確認するまで2位コアトリクエ5位フリスベルグだと勘違いしてました。
まあ本当にそうならフリスベルグ順位低すぎだから絶対話題に触れますよね……)
1位は不動なもののオケアノス大人気という意外な結果に。
浅沼「オケアノスすごいな。オケアノス立体化?」
との問いに廣岡さんお茶を濁す。バンビジュを背負う立場は大変だ。
浅沼さんも意外そうにしてたのはガルダが振るわなかったこと。(前回6位
廣岡さんによると赤、青の両機に加えてスーパーガルダ(小説版の機体)など含めてもこの数字だったらしい。
下田「ゼーガタンクが入ってないのが残念ですね。カラドリウスって名前も呼ばれないですし」
浅沼「香菜ちゃん知ってる? カラドリウス」
花澤「し、知ってますよ」(明らかに怪しい態度で会場微妙な空気に)


好きなもの系の質問の最後が「好きな台詞はなんですか?」

結果
第1位:舞浜シャイニングオーシャンパンチ!
第2位:消されるなこの想い、忘れるな我が痛み
第3位:エンタングル!
第4位:俺の拳が、俺の上腕二頭筋が、俺の魂が怒り狂っている!
第5位:ありえねー


廣岡「2位はゼーガ自体のキャッチコピーですけど、他は全部キョウの台詞ですねー」
浅沼「4位の『俺の拳が〜』って普通の会話の中では絶対使わない言葉じゃないですか。『上腕二頭筋が』って。でも、(各部位に手を当てながら)拳、上腕二頭筋、って幻体であるキョウは持ってないわけですよね。だから深い台詞だな〜って思いました」
下田「舞浜シャイニングオーシャンパンチは脚本・シリーズ構成の関島のアイディアですね。スタッフで『もう(ゼーガで)やり残したことない?』って話になったときに、『いや、まだ腕飛ばしてない!』ってことになって(笑)、それで入りました。
4位の台詞が出た時(23話)の脚本は高山だったけど、これも関島が考えたんですよね。そう考えると上位のほとんどの台詞に関島が関わっているんですねえ」
廣岡「ちなみに、カミナギの『世界は光でいっぱいだよ』は6位でした」
浅沼「『ぶ〜』(6話)は?」
下田「あ〜、あれね(笑)」
浅沼「本当は唇を震わせて出す演技だったけど、香菜ちゃんが出来なかったからあの『ぶ〜』になった」
花澤「あれボイトレでもやるんですけど、本当に出来ないんですよ!」
このあと浅沼さんにうながされてトライしてみるも、やっぱり出来ない花澤さんでした。
ちなみに僕はキャラはキョウ、ロボットはアルティールとコアトリクエ、台詞は「まいったな、カミナギ……俺もお前も、幻だってさ……」(6話)に入れました。
「まいったな、カミナギ……」についてはイベントで触れられませんでしたが、
BDの6話コメンタリーで浅沼さんが触れてくださったので満足です。

「好きなシーンは?」という項目がアンケートにはありましたが、それには触れずに次はアンケートの質問に答えることに。

最初の質問は「お二人はそれぞれゼーガがアニメ初主演でしたが、当時役が決まったときはどういう気持でしたか? また、当時と比べて今変わったなと思ったことはありますか?」
これと同様の質問が圧倒的に多かったそうです。
浅沼「これ今でもよく覚えてますよ。あの時はちょうど劇団を解散させた時で、事務所はまだ残っててスタッフ2人といたんですけど、スタッフから『こんなのきてますけど』ってキョウのイラストが載ったFAXを渡されて。それまでも何度か(アニメの?)オーディションはうけてたんですけど、駄目だったから今回もダメだろうと思ってましたね。だから、決まったって言われてから、1話を収録した直後も全然実感わかなかったです」
花澤「びっくりしました。ちょうどこのころアニメ見始めてハマってたんで……」
浅沼「ほんと?」
花澤「本当ですよ、地元のアニメイトとか行ってたもん!」
浅沼「どこのアニメイト?」
花澤「地元の! ……で、中学生くらいの時に一度だけやったことがあったんですけど(おそらくLAST EXILEのこと)、嬉しかったです」
浅沼「今でも演技やってて実感ってあんまりないですね。最後のあたりになってやっとって感じで。」
花澤「最近アニメの演技でゆかなさん(ゼーガではミズキ・シン役)に質問しに行ったことがあって、その時に『香菜ちゃんはゼーガの時は現場で"預かってもらってる"感じだったけど、もうプロになったんだね』って言われて、ああ、私声優になったんだな、"職業:声優"って名乗ってもいいんだなって思いました」
浅沼さんのゼーガへの思いについては各媒体で何度もしゃべってくださってますが、
キョウの役が来た時の話は初めて聞きました。当時凹んでいたという原因のひとつがコレなんでしょう。
何が人の運命を変えるか、本当にわからないものです。

次の質問が「世界観やキャラに関して使われなかった設定はありますか?」
下田「ゼーガペインは元々4クール51話で企画されてたんだけど、途中で2クールに短縮になっちゃったからその過程で忙しい流れになった。本当は40話あたりでキョウが先に実体化して、それから実体のキョウと幻体のカミナギが近くにいるのに触れ合えないという状態で戦う予定でした。そこがある意味一番せつないところだったんで、それができなかったのが心残りですね」

次は「ゼーガの中で、思惑以上にうまくいったところはありますか」
下田「第13話の、世間でいう"カミナギショック"ですね(笑) あれのために(話を)積んできたので反応を見てうまくいったなと思いましたね」
花澤「私もびっくりして、13話収録した後に監督に聞きに行きました」
下田「『あの、これで出番終わりですか……?』って、それが私と花澤さんの初会話でした(笑)」
浅沼「これ言っていいのかな……後から見た方はわからないかもしれないですけど、ゼーガペインのTV放送時って、本編終了後に『今日のゼーガペインはここまで! ◯◯◯◯◯のお二人よろしく!』ってその後の番組に繋ぐつなぎがあったんですよ。で、6話のときに『まいったな、カミナギ……俺もお前も、幻だってさ』って終ったあとに、あれはちょっとないんじゃないかと思ったんですけど……」
下田「実はアルティールが空に飛翔するバージョンのエンドカードも考えていたんですけど、あそこは完全にテレビ局側の枠でこっちは手出し出来なかったんです」
浅沼「そしたら、6話のあとは向こうが総集編だったおかげでなくなって。で、さらに13話のときは◯◯◯◯◯の片方がアレして、ほんとうに偶然なくなったんですよね。あと、19話のラストサパーの回で舞浜サーバーがって時には千葉で停電が起きたり、26話で京葉線が止まったり……停電は怖かったでしょうね(笑)」

これはリアルタイムで見ていた人にはうれしい話題。
極楽と◯ぼの番組とのつなぎがなくなったのはちょうど13話だったんですね。
当時録画したものをとっておいている人にとって、あれは貴重ですね。

「井上麻里奈さんがEDの絵をかくことになった経緯を教えてください」
下田「浅沼くんが出演者のサインを集めていたときに、麻里奈の絵がうまかったんで、俺にも書いてよってもらったんだけど、その後製作中に『ROCKY CHACKさんの新曲できましたー』って曲が来て、これいいじゃないって。あれはミナトが作戦中に描いたって設定なんです。」
浅沼「シマとミナトの間にお似合いって書いてあったりね……」


「(花澤さんに)当時高校生でしたがそのときならではの苦労は?」
花澤「現場の人がすごく親切にしてくださって、本当によかったです」
浅沼「当時制服きて収録とか来てたもんな」
花澤「あと、当時なぜか声を低めにしてあててたんですよ。自分の高い声が嫌で」
廣岡「でも、某オカルトなやつでははっちゃけて演技されてますけど(笑)」

「(浅沼さんに)キョウは色々なバージョン(?)がありますが、どのキョウが一番やりやすかったですか」
浅沼「うーん……今のバージョン、かな。前のは演じやすくないし。熱血な方が好きですね」
花澤「前のバージョンの演技の時は、似合ってなくて川澄さんが笑ってました」
当時の浅沼さんは、ゼーガBDのコメンタリーや各種ネットラジオで語っているように、
劇団を解散した他に色々なことがあってもう地元に戻ろうかと考えていたくらい落ち込んでいて、
そんな中、ゼーガで常に前向きな今のバージョンのキョウを演じることで救われたそうなので、
前のバージョンのキョウはなおさら好きになれないでしょうね。

ここで第1部トークパートが終了。
この休憩のアナウンスはAIの"あなたのお耳の恋人(?!)"ディータが担当してました。
「携帯電話の使用や"つぶやき"などは休憩中に行ってください」
という台詞に会場(と僕)も思わず反応。やっぱり今時スタッフはつぶやきチェックしてるんだなぁと妙なと。
まあ、実際このあとそれが確認できる機会が来るのですが……(笑)

あんまりにも長くなりましたがこれで一旦終わりです。
繰り返しますが内容は確かではないので、のちのネット配信で確認してください。

ゼーガペインBlu-ray BOX届いた!

2010.09.05 Sunday

無事"2学期"を迎えられました。ほろんです。
今週はゼーガイベントに参加し、8月1日にはゼーガBDボックスが届き、あまりの興奮に寝不足な毎日でした。
月日が立つうちにどんどん内容を忘れてしまうのでイベント報告を進めたいのですが、
その前にBDBOXについてちょこっと書きたいと思います。

8月1日に届いたゼーガペインBlu-RayBOX。
当日の14時に佐川の人が一度来ていたらしいのですが、当然受け取れず。
この日は帰ってきたのが7時過ぎだったので、ポストに入っていた再配達の連絡票を見て、
「あ〜、やっぱり今日受け取るのは無理だったかぁ」と思っていたら、20時半ごろになんと再配達してくれました。
ネットでは散々な評判だったけど、ありがとう佐川急便!

BOXは厚いダンボールの小包の中に、プチプチのシートで厳重にくるまれた状態で入っていました。
サイズは高さが漫画のコミックスと同じ程度、幅もコミックスの横幅3冊分くらいで、想像していたよりずっとコンパクト。
外箱はキョウとシズノ先輩、そして裏面にカミナギのイラスト仕様になっています。
カミナギではなくシスノ先輩がキョウと同じ表面にいるのが、先輩の味方である僕としてはうれしい。
中身は表にアルティール、裏にコアトリクエのイラスト仕様のBDケース、そしてスタッフのコメントが詰まった小冊子で構成されています。

BDケースを開けると、QLの模様をしたBDが6枚重なるように入っていました。
なるほど、QL模様のディスクが重なって積層化QLに見えるようになっているのか……!
小冊子については、一つ一つスタッフや声優の言葉を紹介するわけにもいかないので省略しますが、
特にスタッフのコメントからはそこに書いてある文章の内容以上の"思い"がにじみ出ていて、読んでいて思わずニヤニヤしてしまいました。

さっそくディスク1を入れて第6話のコメンタリーを見ると、
うおおお! ありえねえ!
OPの時点で、消えていく魚、鳥の演出が、光り輝くゼーガの装甲が、今まで見ていたのと全く違う!
2006年のショボイ環境で本放送を見ていた当時も、CGが綺麗だなという感想をいだいていましたが、
それはまったく本領ではなかったことを今思い知りました。
スタッフがBDを待ち望んでいたわけだ。地上波放送でもやむなく出てしまうブロックノイズもまったくない。
そして、6話のオーディオコメンタリーもまた良かった。
実は内容的にはこの前のゼーガイベントで浅沼さんが語ったものをほとんど同じだったのですが、
当時声優として新人だった二人を見ていた川澄さんからみた浅沼さんのイメージなど、
イベントもそうでしたがスタッフから語られる話の裏側を聞くとなんともいえない気持ちになってしまいます。

BDをまだ全部見きっていませんが、感想はこのあたりで終わりにします。
一言、本当に購入してよかった。すべてのセレブラントに、ありがとう。

ゼーガペインBlu-ray BOX発売記念イベント個人報告・感想その1

2010.08.31 Tuesday

私用でバタバタしていたせいもありますが、書き始めた今日は偶然にも運命の8月31日。
明日にはゼーガペインのBlu-rayBOXが届いているはずです。
さる8月29日、BOX購入者のみ応募でき、さらにその中から500人のみ招待されるイベントに
幸運にも当選し、参加してきました。
今回は自分の忘備録も兼ねて、イベント全体の流れを自分の記憶や某掲示板、
あるいはTwitterのつぶやきを頼りに自分の感想を混ぜながら書いていこうと思います。
正直なところ、自分でもかなり忘れてしまったところがあるので、
あやふやなところは斜体にしてできるだけ紛れが少ないように表記しました。

29日当日、僕が舞浜に着いたのは15時30分過ぎでした。
会場がちょうど15時30分の予定でしたが、電車の中で確認したTwitterの#zegaクラスタでは、
先についたセレブラントから、「まだリハが終わってなくて時間がおしている」「音が少し漏れてるの聞こえた!」という報告が続々と流れていました。
舞浜駅南口に降り立って、Twitterの指示通りにバス乗り場まで歩いてみると、
会場のベイホテルの宿泊客であろう家族連れを圧倒するかのように、
モノトーンコーデにトートやリュック、そして無造作すぎる黒髪ヘアに味気ないメタルフレームのメガネできめた男集団が!
……どうみても一目瞭然でキモオタです、本当にありがとうございました。
え、お前もだろうって? フヒヒ、サーセンwww
実際には、会場だとオタっぽくない人もわりといたのですが、まぁ7割くらいはなこんな感じでしたね。
しかもほとんどの人が携帯を見てるし。
あとで知ったのですが、500人のうち150人近い人がTwitterの#zegaクラスタをチェックしていたとか。
実際、自分もチェックしていたのですが色々情報を得られて正解でしたが、端から見れば怪しい集団すぎる……。
送迎の無料バスが来るも人数が多すぎて1台では捌き切れず、僕は次のバスへ40分すぎに乗り込み会場の東京ベイホテル東急へ。
Twitterではちょうど当選ID順で20人ずつ受付に呼んで、席決めの抽選が開始されていたようです。
15時50分、会場に到着。宿泊客の冷たい視線を浴びながら黒髪メガネのセレブラントたちは1階宴会場へ。
まだ100番代半ばまでしか抽選が行われてなかったので、会場前のロビーはセレブラントだらけ。
バスではほとんど男だらけでしたが、会場前では女性の姿もちらほら見られました。1割くらいでしょうか。

受付前には、なんとTwitterで集まった有志のセレブラントから花束が届いてました。すごい。
しかしなぜかBlu-RayがBlu-R"e"yに……う〜ん、なんだか残念。
そしてこれまたTwitterで噂になっていたミナト副会長コスの人も発見。これはなかなかのクオリティ。
周りがモノトーンの集団だけに金髪で舞浜南高校制服コスの副会長はとても目立っていました。
僕の抽選番号が呼ばれたのは16時15分くらい。2列に分かれて引いた番号は前から5列目のちょうどど真ん中あたりでした。今回は本当にクジ運がよかった。
会場は500人がちょうど入るくらいで、その後ろで展示や物販をしていてかなりの人だかりになっていました。
一度席に荷物をおいてから会場後ろに。物販は、Tシャツだったのでとりあえずパス。
展示はDVD販促ポスター、メッセージボード、ロボット魂のガルダ・フリスベルグ、収録に使った台本、そして前に浅沼さんと花澤さんが着た浴衣でした。

メッセージボードは2種類あって、浅沼さん・花澤さん・下田監督のメッセージが貼ってあるブルーレイ記念イラストのボードと、
日本地図がブロックごとに分けられていて、そこにメッセージを貼ることでどこのサーバー(地方)から来たのがわかるようになっているボードがありました。
さいたまサーバー在住の自分もコメントを書き込んで、セレブラントのスタンプを押して、地域別のボードのところへぺたり。
よく見ると、北海道や山陰地方から来ているセレブラントもいてびっくり。本当に愛されてるんだなぁ……。
そんなこんなで賑わいを見せる会場も、全員入場が終わって、20分ほど遅れてとうとう開演へ……

今日のこの夏はここまで。
2学期に会いましょう。

ゼーガペインBDBOX予約完了

2010.06.23 Wednesday

 ふふふ……ゼーガペインのブルーレイボックスをとうとう予約したぞッ!
36750円はさすがに財布に響いたけど、今後あれだけ真剣に見たアニメがでるかどうか分からないし、
当時の思い出料金として勿体無いとは寸分も思わなかったです。
請求書を見てみると、予約番号は4300番台。
もし予約番号が予約の先着順に割り振られた番号ならば、たとえ予約の半分がキャンセルになっても、
1ゼーガ(1900前後)、そして約束の予約数2000は楽に超えていることになりますね。

あとは9月1日をただ待つのみ……!