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2016.10.29 Saturday

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パソコンの電源スイッチ延長?

2012.11.15 Thursday

すっかりブログを放置していてスポンサードリンクが表示されてしまったので、パソコンパーツの小ネタでも投稿してみます。

僕のパソコンも購入してからかれこれ6年。
度重なるパーツ交換の結果、とうとう購入時のままな部品がケースとマザーボードだけになってしまっていたのですが、そのケースの電源スイッチがこの数ヶ月どうにも調子が悪い。
一度で点くこともあれば、何回も強く押してやっとついたりといった状況でした。
そこで、ケースのフロント部分をバラして中をみてみると、電源スイッチと電源・HDD用LED、リセットスイッチが1つの基盤にまとめて乗っかっているではないですか。
電源・HDDのLEDやリセットスイッチは正常に動いているので、電源スイッチのためだけにこいつを取り外してそれぞれ部品を全部買い直すのもなんだかしゃくです。
なんとか治す方法はないかなとおもってAmazonを見てみると、こんな商品が。
サイズ 手元電源スイッチ 「PCリモートスイッチ」 電源/USB/オーディオ PCRM01-BK

CPUクーラーなどで有名なサイズですがこんな面白いパーツも扱っていたのですね。
もう製造を中止しているのか、残念ながらAmazonでは売り切れ。でも、こういう時こそ秋葉原にいけば……

リモートスイッチパッケージ
ソフマップやツクモでは売っていませんでしたが、小さい店舗を覗いたら案外あっさり発見できました。

付け方はそこまで難しくありません。
まず、このリモートスイッチのケーブルを、開いてるPCIスロットから中に通します。
ちゃんとケーブルが通る隙間の空いたPCIスロットカバー(黒)も付属しています。付けた様子がこんな感じ。
リモートスイッチPCIスロット側

あとは、本来はPCケースの電源スイッチに繋がっているマザーボードの電源スイッチ用コネクタを引っこ抜き、リモートスイッチのコネクタに差し替えるだけ。ちなみにリモートスイッチのケーブルの電源スイッチの線は分岐してあって、PCケースのフロントの方にも同時に繋ぐことができます。

リモートスイッチ接続後
これで完成。
画像を見れば分かるように、リモートスイッチの横側にはオーディオIN/OUT端子やUSB端子もあるのですが、2つともPCケースのフロントの方が普通に生きているので、電源スイッチだけをこっちに繋ぎました。

リモートスイッチの電源ボタンをおして見ると、無事パソコン起動。
これでフロントのボタンが完全に死んでも、安心してパソコンを立ち上げることができます。

注意点としては、1つはリモートスイッチの電源ボタンが結構押しやすいこと。あんまり手元にあるとうっかり押してしまいそうなので、リモートスイッチの置く場所には注意したほうがよさそうです。
2つ目が、ケーブルが扱いづらいこと。パッケージにはケーブルの長さが175cmとありますが、実際にはマザーボードのコネクタ接続位置からPCIスロットのケーブル出口までにミニタワーのケースで30cmは距離があるので、ケース外に引き回せる長さは1.5m弱。結構短いです。さらに、Amazonの感想にもありますがケーブルにコシがあるので、ケーブルに引っ張られてリモートスイッチが置きたい場所に安定してくれなかったりします。
僕の場合は壊れかけの電源スイッチの変わりなので、ビニールテープではずみで押してしまわないような位置に固定してしまいましたが、リモコンとしての使い勝手は正直良くなさそうです。

生産中止になったのもやむなし(?)の困ったパーツではありますが、PCケース側の電源スイッチを何らかの理由で直せない時にはいかがでしょうか。

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