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スピッツからスパイラル・ライフまでポロロッカ

2012.09.10 Monday

今年の2月に、自分が好きなスピッツのアルバム"隼""三日月ロック"から、プロデューサーである石田ショーキチとベーシストの田村繋がりでMOTORWORKS、さらにボーカルの黒沢が所属していた代表的なバンドL⇔Rと、石田のScudelia Electroまでポロロッカした話を書きましたが、この半年間でポロロッカはさらに進行するばかり……

特にScudelia Electroは今までなんで気づかなかったんだろうというくらいハマっていて、初めて手に取ったアルバム"FLAMINGO"で、"サマーレイン"や"My Pray"を1ヶ月近く聞き惚れていました。それが終わると、さらにBOOKOFFの250円コーナーで投げ売られているかわいそうなSEのアルバム達を次々と救出し、とうとうベスト盤以外のアルバムと、シングルの"TRUTH"、"Rainy Days"、"White"、"太陽道路"まで所持して現在に至ります。


ニコ動ですが、このメドレーは美味しいところを網羅しているので気になった人にオススメしておきます。

個人的に好きなのは、1stアルバムの"SCUDELIA ELECTRO"と、ミニアルバムの"Ultra Sonic"、4thの"FLAMINGO"、5thの"5er!"でしょうか。
1stとUltra Sonicは、石田が前に組んでいたユニットSpiral Lifeの音楽から石田ショーキチの要素をそのまま抜き出してきた感じで、エレクトリックかつ綺麗なサウンドが目立ちます。"GOOD BYE NAUTIRUS"や"SUPER SONIC LEVEL"、"200 Miles Away"あたりが代表曲ですね。

一方、FLAMINGOあたりになると、"サマーレイン"や"My Pray"などのように、メロディアスさにロック的な力強さが加わってきて、さらに、5er!では"Rainy Days"、"White"、"静かの海(FLAMINGOのインストをアレンジした曲)"のようなロックでもっとソリッドな曲が増えていきます。

きっちりロックをやっているMOTORWORKSから遡ってきた僕が、SEのアルバムの中で最初にFLAMINGOを掴んだのは偶然でしたが、作風的にわりと近かったのですぐに耳に入ってきて運が良かったかもしれません。(5er!のがピッタリだったでしょうが) 特に"My Pray"は「なんでこの曲がシングルじゃなかったんだ?!」と調べてびっくりするくらいの名曲。
今でもScudelia ElectroはMP3プレイヤーの中でひたすらヘビーローテーションです。


さらに、Scudelia Electroから遡り、現在はSpiral Lifeをちょくちょく集めています。
Spiral Lifeは、当時から渋谷系の代表であるフリッパーズ・ギターとよく比較されていたそうで、ニコ動のコメントを見ているとやっぱり同じようなことを未だに言われてます。


しかし、個人的に気になったのは、自分がポロロッカした源流であるスピッツとの類似性。確かにこの動画を見ていると、車谷さんの格好がアルバム"ハチミツ"あたりの時期の草野マサムネに似ている……
また、
「どっちかというと(フリッパーズ・ギターより)スピッツと比較されてた」
「当時はスピッツよりこっちが先にブレイクするって言われてた」
というコメントもあって、当時のことを知らない自分にとってはものすごく興味深かったです。
スピッツも渋谷系に分類されてた時期があったとは聞いていましたが、なるほど、曲調が似てるわけではないんだけど、どことなくまとっている雰囲気が似ていますね。
10年後に、スピッツを元Spiral Lifeの石田ショーキチがプロデュースしたのも決して偶然じゃなかったと感じました。

最後に、コメントに
「俺はスクデリからSPIRAL LIFEにポロロッカ」
「私スピッツ→モタ→スクデリ→スパイラルとポロロッカ」
と自分とまったく同じようなポロロッカ現象を起こしてた人がいたことにびっくり。(日付確認したら4年前のコメントでしたが……)
自分の周りにはまったく話が合う人がいないから、同じようなポロロッカした人とぜひ語り合いたいなぁ。

行き着くところまで行った感があるポロロッカですが、やはり渋谷系まで遡ったら、元ネタの洋楽を聞くべきなんだろうか。

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