たまゆら聖地巡礼の旅その2

2012.08.26 Sunday

腹も膨れて休憩したところで、街並みを遡りとうとう本命の西方寺へ。

お好み焼き屋ほり川のある角を曲がると、すぐに西方寺への細長い階段が。
この階段下からの光景は、OPでタイトルが表示されるところです。
西方寺階段(OPタイトル)

さらに階段途中から見下ろすように取るとOPのこのカットに。
西方寺階段上から(OP)

お寺の中へ入り、さらに右にある階段で上へ登ると、5話にぽって達がちひろちゃんを案内しに行った観音堂につきます。
西方寺本堂その1
上の写真左の階段から、靴を脱いで堂内にあがることできます。
この日は34度近い気温で、そんな中真昼間に歩いたもんだから休憩したとはいえすぐに汗だくに。
日差しも避けられ景色も良いこの場所で少し休憩。

5話のシーンとの比較。角度はなかなかぴったりとは行きませんが、ほとんど一緒ですね。
OPで3人でお堂の正面で撮ったシーン忘れてしまったけど、まぁ仕方ない。
西方寺本堂その2

舞台上で撮った、町並み保存地区を眼下にした光景。
清水寺の舞台をイメージして作られただけあって、さすがに京都と比べると規模は小さいですが竹原を見事に一望できます。
上の詰め画像の下段、左側に小さな祠みたいな箱がありますが、この中には観光案内用の音声再生機器が入ってます。それによると今市街地になっているあたりの海寄りの地域は、江戸時代には塩田だったそうな。
町が栄えた江戸時代には、眼下の木造の街並みから塩田、そして海岸線と綺麗なグラデーションとなった風景が見られたんだろうなと、江戸時代にこの光景を見られた人をちょっと羨みます。
(しかし、かつて塩田だったということは現在の市街地は地盤的には脆いんだろうな……とも考えてしまったり。3.11以降、こういう海沿いの地形に民家が密集しているのを見るとちょっと不安に思ってしまいます。瀬戸内は自然災害が少ないと言われていますが、大地震は想定していない地域に突如来ることが多いだけに余計に心配です)
西方寺本堂その3

本町通り途中にある旧家松坂邸なども入ってあらかた撮影したところで、本町通りの入り口に戻って今度は逆方向に。
すぐさきに地蔵堂があります。ここもOPで出ていましたね。
地蔵堂

さらに奥に行くと長生寺があります。ここのお寺に入る路地で地元のおばあさんと遭遇。
自分が観光客と分かると、進んで「〜やけん」「〜しときんさい」とバリバリの広島弁で長生寺の見所を教えていただきました。
「お寺の中を興味本位だけでずんずん進むのはなんだか気がひけちゃうんですよね〜」というと、「余所のうち覗くんちゃう。観光地やけん」と返されたのがちょっと印象的でした。
ごく普通の埼玉の住宅街に住んでいる自分と違い、ずっと観光地としてやってる地域に住んでいる人はやっぱり違うんだなあと。

長生寺入口
長生寺は不思議とたまゆらでは出て来なかった……はず。
西方寺よりもこっちの方が生活感(?)がある気がしたので、許可が降りなかったのかも?
写真には撮りませんでしたが、実はこちらにもちひろちゃんがやったのとは違うおかかえ地蔵があります。
近い距離に2つあるというのもちょっと不思議な気がします。

長生寺は町並み保存地区の一番南側なので、これにて探索は終了。町並み保存地区から抜けて、川沿いを南に向かうと道の駅たけはらがあったので、ここで休憩。

道の駅たけはら2F
たまゆらコーナー
またご丁寧に2階にはたまゆらコーナーが……
探索中は写真撮りでいっぱいいっぱいだったので、ここでおみやげも買っておきました。

汗で失った水分を補給するためにペットボトルを買いに駐車場に出ると、左手から流れてくる小川が。細い川にコンクリ製の欄干の小さな橋が続く光景に何やら見覚えが……もしかして!
たまゆらOPこまちちゃん
OPでこまちちゃんがピースしてるシーン!
角度ずれてますし、右側の建物も少し様子が違うので、正しい撮影位置かどうかは現地では自信がなかったのですが、鉄塔の位置などを見る限りだいたい合ってたようです。
元々見つけられると思っていなかったので、思わぬ収穫にとりあえず満足。

しかしこの道の駅で思ったよりまったりしてしまったせいで、竹原港発の15:40分発、大崎下島の大長港行高速船の出発時間が差し迫ってしまいました。
道の駅から歩いていこうかと迷った結果、一度徒歩で竹原駅まで戻り、駅前でタクシーを捕まえて港まで行きました。
竹原駅から港までは歩いて行くにはちょっと距離がありますし、かといってバスは本数が少ないので、結果的にはお金がかかったにせよタクシーを使ったのは悪くない選択肢だったように思います。
(ただ、そもそも1日で竹原→大崎下島はあまり効率がよくないのでオススメしませんが……)

竹原港に到着。
ここで高速船に乗り込み大崎下島の大長港へ。次の記事は大崎下島編です。

スポンサーサイト

2017.10.03 Tuesday

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL