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2016.10.29 Saturday

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2011年夏アニメ感想その1

2011.10.05 Wednesday

今年の夏は暑かった……
そこそこ粒ぞろいだった春アニメに続いて、夏アニメ感想です。

日曜
花咲くいろは
いい最終回だった。
喜翆荘廃業騒動の結末が強引すぎるだろ!とか、
緒花のママ普通の良い人になりすぎとか突っ込みどころは多々有りましたが、
喜翆荘は廃業したけど、みんながもう一度喜翠荘に集まることを約束して
それぞれの道を進むという結末は、納得の行く結末だったと思います。
緒花はマリーのぶっ飛んだ言語センスを体現するかのような嵐のような子でしたが、
終盤はそれでも多少落ち着いて、コウちゃんとよりを戻せて素直に良かったな〜と。
みんちーは途中から常識人のツッコミ役に回ってましたが、
勘違いから緒花とのキャットファイトしちゃうあたりはすごくミンチーらしくて可愛かったです。
なこちは、みんちーが落ち着いていくのに反比例するように
中盤で想定外の方向にキャラが立っていくのがちょっと面白かったです。
このアニメ、主題が「緒花の成長」なわけですが、
同時に「緒花の登場による喜翠荘の面々の心境変化」も当然必要になるわけで、
最近の日常舞台にしたアニメにしては主要な登場人物が多かったと思うのですが、
結果的にはわりと満遍なく描写できていたと思います。
不満を言えば、次郎丸さんが最初以外イマイチ存在感無かったことと、
曲者だったはずの崇子さんが話の都合上よくわからんまま結婚して常識人役に回ったところでしょうか。
キャラデザがメルといういわゆる"萌え豚層"にキャッチーなデザイン使いながら、
内容は、昨今のテンプレ化した性格のキャラがだらだら日常生活を送るアニメとは真逆の青春成長物語と、
ヒットさせるには難しい設定をそれなりのクオリティでまとめるのはP.A.Worksさすがです。
良作とはいえませんが、なかなかの佳作だった思います。

月曜
異国迷路のクロワーゼ
ゆねちゃん慣れない異国の文化の中で頑張る!

けどやることが繊細なクロードの琴線に触れて怒られる

ゆねちゃん凹む

爺さんに促されたクロード湯音に謝ってお互いの理解深まる。

イイハナシダナー(AA略

の連続。だがそれがいい。
サトジュンのちょっとした心のすれ違いを、ハートフルに表現する才能は凄いですね。
うみものがたりも全体では盛り上がりどころがなく残念でしたが、
1話1話雰囲気でキャラの心情を表現するのは本当にうまいんですよね。
個人的には、クロードとカミーユの話が一番好きでした。
ゆねちゃんはまだマスコット的・子供的なかわいさなので、
逆に大人になりつつある二人の、立場の違いによるすれ違いが引き立っていたように感じます。

夏目友人帳 参
毎週が良い最終回。
3期はにゃんこ先生や仲間に出会ったことによる夏目の成長がよく現れていましたね。
今回久しぶりに原作を見てからアニメでそれがどう映像化されるのか楽しみにする側に回りましたが、
スタッフはよくわかって作ってますね。
多軌や田沼達の登場シーンを増やすことで、
視聴者サービスも兼ねながら仲間の重要さをより強調できていました。
笹田なんてほとんどアニメオリジナルキャラですが、全然違和感ありませんし。
ただ、一話完結型から2〜3話での構成になってきているので、
あまり長い話が多いと今までのリズムが崩れてしまうのかなと気になってはいます。
これはアニメの問題と言うより原作に起因する問題ではありますが。
4期はその傾向が顕著になることが想像されるので、ブレインズ・ベースがどう料理するか注目。

ちょっと中途半端ですが、火曜以降の感想は次の記事に。

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