DTB2期第8話 旧大宮市盆栽町周辺・聖地巡礼

2009.12.01 Tuesday

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

先週の金曜日深夜、すぐにこれだけはたとえ先を越されてもブログでネタにしようと決めてました。
なにせ自分が長く住んだ町・大宮がアニメの舞台になったのですから。

大宮が舞台になったのは、DARKER THAN BLACK2期の第8話。
主人公のスオウとヘイ達は、ロシアから日本に逃げ込んで、北海道から列車を使い東京まで南下するというお話だったのですが、寝台列車に乗っている途中で敵に追い詰められて列車から降りて逃げるというシーンがあるBパートが、まるまる僕の地元の大宮が舞台になってることに気づきました。
自分の地元がアニメの背景で出てくるって不思議な気分ですね。しかも、結構ローカルな町並みまで再現されているとは……。そこで、地元民の利を生かして聖地巡礼をしてきたのでどうぞ見てください。


まずは、Bパートのターニャがスオウを連れて列車から降り線路を出るシーン。
ここはJR宇都宮線の土呂駅を降りて踏み切りを南方向に進んだところですね。
左奥の特徴的な民家と、ターニャたちが線路から出るのに使った柵の扉があるのがわかります。
逆光になってしまっているので取り直したいです。


次からは盆栽町に入ります。
盆栽町は昭和初期にかけて東京の盆栽職人達が移住して、当時としては厳しい住宅基準を設け広い道を整備した由緒正しい土地です。バブル期には一戸建て立てようと思うと億はまずくだらなかったそうな。
ターニャたちがスオウを抱えて逃げてきてヘイに待ち伏せされるこの場所は、盆栽町の中心である会館と、盆栽町を開くきっかけをつくった盆栽園の主清水静庵を称える紀功碑がある所です。アニメではデフォルメされて道が狭く感じますが、鳥居と電話ボックスそれに特徴的な石畳の道ですぐに分かります。

で、鳥居横の木陰で待ち伏せするヘイ。実際行ってみると木は鳥居よりせり出してないので少し違和感がありますね。

ここでスオウは逃げ出しこの十字路を上の絵で言うと左方向(ターニャたちがやってきたのは北からなので西方向)へ駆け出します。その路地がココ。木製の塀と標識が完全に一致。
なお、この十字路の南側には近代漫画の父の一人北沢楽天をたたえる漫画会館があります。漫画とはいっても、今の自分達がイメージするようなコマ割り漫画ではなくて、新聞の政治面に載っているような一コマで社会を風刺するあのタイプの漫画の人なので、あまり期待して行く場所ではありませんが……


スオウは盆栽町の住宅街を抜け、そのまま線路沿いに逃げてこの踏み切りにきます。看板が少し違ってますが奥のマンションがほとんど同じなのでおそらく場所は合っているかと。

この画像は踏み切りに東から向かってくる道で大宮公園の入り口にあたります。ここでスオウは大宮公園内に逃げ込みます。

こっちのほうが道の角度的には合ってますね。

これは大宮公園内にある水泳場の駐車場から取るとこういう風に見えます。飛び込み台が分かりやすい。ここからスオウは水泳場の中に逃げ込んで、ターニャとの戦いになります。水泳場の中にはさすがに入れなかったのですが、ヘイが立っていた水色のイスがある観客席も遠くからですがちゃんと確認。



FSB(ロシア連邦保安局)少佐のレプニーンがヘイに追い詰められたところ。実際のこの場所には右に売店がありました。ここも大宮公園内でこの石碑の後ろの柵の中は、武蔵の国の一ノ宮で大宮の名前の由来である大社氷川神社になってます。石碑は時間がなかったのでちゃんと確認してませんでした。これも後で再訪したいですね。


これはBパートの最後、追っ手を振り切ってスオウとジュライが大宮方面へ歩いていくシーン。なんとなく予想はしていたのですが、この場所が実際の景色とアニメの背景とで一番違って見えます。しかし、左側のマンションのつくりがそっくりですし、この道より先は大宮まで道が線路沿いではなくなってしまうのでここで間違いないです。違和感の原因は写真に写っている小さな駅と踏み切りがないことでしょう。まあ、恐らく大宮へ下る最後のシーンでまっすぐな線路沿いの一本道を使いたかったから、いらない景色を削ってしまったのだと思います。
場所は北大宮駅のすぐ北にある乗馬踏切の少し北側。余談ですが戦前大宮のステラタウン付近に競馬場があった頃、鉄道で輸送されてきた馬がこのあたりで下ろされて、厩務員が馬に乗りながらこの北にあった競馬場につれていったらしいです。

あと最後Cパートに大宮駅前の南銀座が出てきますが、ここは人が多いので写真はあえてとりませんでした。大宮駅で東口を降りてすぐなので、あのあたりを利用するエロい大人ならすぐ分かると思います(笑)

いや〜、初めてのアニメ聖地巡礼がまさか地元になるとは。しかし、近いからすぐに行ってみる気になりますし、自分が長く住んだ町がアニメの舞台になるのはなんだかんだでつながりを感じてうれしいものです。
真昼間に行ってしまったので写真の何枚かが逆光になってしまったのは残念。これは悔しいミスなのであとで再訪して取り直したいです。

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2017.10.03 Tuesday

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