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2016.10.29 Saturday

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09夏アニメ終了後感想その2

2009.10.07 Wednesday

最終話終わってから時間が経てば経つほど感想を書くのがつらくなっていく…… 

土曜
真マジンガー 衝撃!Z編
実はマジンガーの最終回はリアルタイムで見れず、ついさっき録画しておいたものを見たのですが……
なんだこりゃー!
原作者がバッドエンド大好きなのはウワサに聞いていましたが、まさか最後に地獄の帝王復活して富士山まっぷたつENDとは。原作ならばこの後グレートマジンガーにつながるわけですが、富士山が甦ったミケーネの神々によって真っ二つにされて、そのまま続編の予告も何もなく終わってしまったのが怪しい。しかも、旧来のグレートマジンガーの主人公剣鉄也は今回では錦織つばさの弟という設定ですでに主人公鉄也の可能性は低いでしょうし、本当に真マジンガーはこのままミケーネに世界を制圧されてBADENDなのかもしれません。BADENDだったからといってこのアニメの価値が下がるとはあまり考えていませんが、できればグレートマジンガー編を作って欲しいものです。
話自体はなんでもありというか、

Dr.ヘル敵を(主にあしゅらを)差し向ける→マジンガー応戦も敵の罠にかかる→Dr.ヘル「バカめ、○○はこういうことだったのだ!!」と隠された秘密を喋る→甲児「な、なんだってー」→つばさ「バカだねえDr.ヘル! 実は○○は××だったのさ!!!」とその裏をかいて新たな謎が断片的に明かされる→マジンガーなんだかんだで勝つ→Dr.ヘル「フフフ、まだ△△は※※だからな……」と奥の手をほのめかす→つばさ「そうか、△△は※※ということか! だが、※※は(ry」→以下無限ループ

というようにあらたな過去の謎(というか新設定)が、Dr.ヘルとつばさの間で小出し小出しでとめどなく出てきて、この設定を予測したりするのは正直無理です。頼むから、つばささん情報小出しにしないで全部教えてよとも言いたくなる状態でした。ただ、そこは今川監督、「そんなことに有無を言わせないぞ」というパンチ力で毎回ストーリーを進めるので、その激流に逆らわずにいた自分はそれなりに楽しめました。
今回一番株を上げたのがあしゅら男爵だったのは間違いないでしょう。封印されたミケーネの二人の巫女という過去があり、Dr.ヘルとつばさの間をいったりきたりしていましたが、最後にDr.ヘルも兜甲児と錦織つばさ両陣営の裏をかいていて、ミケーネ復活のために相打ちにさせ、ミケーネの神々復活のため自決。あしゅら役の声優お二人の熱演もあり、トリックスターとして十分の貫禄でした。ただ、全体的にキャラクターが多すぎて、しかもDr.ヘルとつばさの過去の話が物語の鍵になっているために、つばさの息子・十蔵の孫である甲児以外の、さやか以下マジンガー軍団やボスは活躍の場がなかったのが残念でした。
だいぶ人を選ぶアニメでしたが、ある意味エンターテイメントと割り切れている人は楽しめたのではないでしょうか。自分も楽しめました……が、続きがあるのかないのか、とても気になります。

CANNAN
無理。本当に。
8話くらいで見るのをやめました。嫌悪とかいうレベルではなく、単純にまったく惹かれるものが自分にとってなかったです。カナンをはじめとするキャタクターたちに共感も理解もできませんでした。シャムをめぐるカナンとアルファルドの過去の因縁も、そんなのがあるんだなということしか頭に入りません。あえていえば、リャン・チーの奇行はちょっと面白かったです。改めて自分は奈須きのこがまったくダメなんだということを再確認させられただけでした。

宙のまにまに
書いてる途中。

日曜
懺・さよなら絶望先生
化物語との同時進行でかつかつだったからか、1,2期と比べて無難に終わったという印象でした。10話週刊絶望先生批評と最終回絶望先生絵描きうたのオーケンと画伯夢の競演でおなかいっぱいです。アジアNo.1声優さんの新EDは果てしなく微妙でした(笑)

咲 -saki-
県大会決勝で原作を追い越した後、県大会個人戦。そして、定番の合宿イベントを挟んで全国に挑むところで終わるといういわゆる「俺たちの冒険はこれからだ!」ENDで無難に終わりました。原作者が先の展開を伝えてあったことも大きいのでしょうが、原作クラッシャーと悪名高いGONZOとしたらほぼ満点に近いできだったと思います。それぞれのキャラクターも個性あったし、原作の魅力要素(そして最近の魅力要素)の女キャラ同士のイチャイチャっぷりも凄かった。例えるなら、キャラが全員女のテニプリってところでしょうか。
一つ不満があるとすれば、主人公の咲の麻雀に魅力がないことですかね。特に個人戦のリンシャンカイホウ連発は正直とっても萎えました。これはアニメスタッフが悪いとかの話ではなく、咲自体の設定の問題なんで仕方がないのですが。最終回EDに出てきた全国のぶっとんだキャラも気になりますが、果たして全国編で咲を魅力的に描けるかどうかは心配です。
ともあれ、毎回平均点は確実に超えてきた、良い萌えアニメでした。

月曜
戦場のヴァルキュリア
22話という微妙なタイミングで切りました。いや、ヴァルキュリア人化したアリシアの暴れっぷりとかはうわさで聞いていたので超展開もそれなりに覚悟してましたし、それ自体がダメだったとかではないのです。ただ一言いうなら「陳腐すぎて、だるくなった」。

NEEDLESS
超B級アニメ。スタッフも絶対分かってやってます。
こういうたぐいのおバカさ全開の中二病バトルアニメは、毎回頭空っぽにして安心して見れるのがうれしいところ。
2クール目もこの調子でおねがいします。

火曜
なし

水曜
青い花
胸焼けするような萌えオタ向け百合とはまったく異質の女どうしの関係は、見ていて新鮮で面白かったです。主人公のふみちゃんが、最初なよなよしっぱなしでめんどくさい子だなあという印象だったのが、先輩との失恋を経て少し強くなるところが丁寧でかわいらしかったです。むしろ、杉本先輩の子供っぽいめんどくささにふみちゃんを応援したくなる気持ちが強くなるにつれて軽くムカつくようになりました(笑) それがいいところでもあるのですけど。一方のあーちゃんはほとんど傍観者といった様子でしたが、しっかりしていて明るい性格は物語をじめじめさせない効果があって、これもまたかわいらしく描かれてました。アニメはふみがあーちゃんのことが好きなことを自覚して終わってしまうわけですが、原作はつづいているようなので、百合の気がなく友達として接しているあーちゃんがふみの思いを知ったらどう変わってしまうのか、凄く気になります。間違いなく続きを出す価値があるアニメです。

夏アニメは最終回であっといわされたことが多かったです。それなりに粒が揃っていましたが、途中でどんどん微妙になって切ったアニメも目につきました。それでも、酷い有様の秋アニメよりマシ……だったのかもしれません。というか、秋ヤバイです。

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