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2016.10.29 Saturday

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天元突破グレンラガン 第15話・第16話 感想

2007.07.18 Wednesday

こちらも2話同時の感想。

第15話 「私は明日へ向かいます」
螺旋王ロージェノムとの最終決戦。
OPテーマ無しで立ち上がった螺旋城を背景にしたタイトルはちょっと震えましたね。映画のポスターみたいでした。そして、敵味方ガンメン入り混じった総力戦。何気にガイキング風のガンメンとかが混ざっててびっくりしました。最近他のアニメでもガイキングのポスターが張ってあったりしたそうで人気だなあ。デザインがインパクトあるからでしょうかね? そして、グレンラガンをロージェノムのところまで届けるためのダイグレンの突貫のかっこよさにほれて、緊急脱出方法に笑った。艦橋部分が抜けるとは。
そして、ロージェノムと対峙。前座にヴィラルとの対決もヴィラルはあっさり敗北。せkっかく寝なくても良い、(寿命で?)死なない体を手に入れたのに役目は戦いの"語り部"だなんて……やっぱりライバルにはなりきれないのだろうかヴィラルは。ただ、今回獣人の欠点を取り除かれ自由になったので、第2部で個別行動を取り重要な役目になるのかなあとも思いますが。

「お前達は自分が正義だと信じているのだろうが、この世界を守っているのは私なのだ。このロージェノムこそが人類の守護者なのだよ」
対峙するニアの疑問に、人類を地下に押し込めることが人類にとっての道だと意味深な台詞を言うロージェノム。その機体はグレンラガンと同型機のラゼンガン。どことなくエヴァの3号機を思い出すような屈みながらの動きは適度に気持ち悪く化け物らしいですね。必殺のギガドリルブレイクを押さえ込む圧倒的な力を発揮し、ロシウのグレンを行動不能にしながらも、ラゼンガンを撃破し、最後には螺旋力で生身で戦うロージェノムとラガンに乗って戦うグレンという構図に。しかし、最後にはラガンから引きずり出され鷲づかみにされたところを、ロージェノムの胸にドリルキーを直接ねじりこんで、ロージェノムの体に穴をあけ勝利。最後に大グレン団に戻ってきて王都テッペリンが陥落したところで終わり。
もう互いの目的は明確なので、主人公とラスボスの自分たちの主義の言い争いもたいしたことなくわりとあっさり終わったなあという印象でした。ただ、王道をここまで一気に勢いで突っ走っていたのは本当に凄いと思います。ロージェノムが生身で戦うのはちょっとどうなんだ(笑)って思いましたが、そこは「螺旋の力すげえっ!」ってことで。

>>ロージェノムの予言
意味深な発言を残して落ちていったロージェノム。
「そうか、わしより螺旋力が勝っていたと言うことか。ハッハッハッハッハッ……その重み、知ってから後悔するがいい」
「100万匹の猿がこの地に満ちた時、月は地獄の使者となりて、螺旋の星を滅ぼす」

人間が使役する螺旋の力が、月にある"何か"を刺激して文明を滅ぼすということでしょうか。月にあるのは、例えば昔の人類が作った"監視者"のような存在なのかなと思ったり。螺旋の力の正体が分からないと何ともいえませんが、四天王と螺旋王が遺伝子関係の言葉から名づけられている辺り、人類の存在そのものの根底に影響を与える何かだということは間違いなさそう。

第16話 「総集片」
特に凝ったことも無く、ちょっとオサレなBGMになぜか手描きの文字で説明しながら、今までの良いシーンを選りすぐって編集した普通の総集編でした。ただ、最後のEDがいわゆる製作する時のイメージボードで構成されていて面白かったですね。ニアが大人びていていたり、色使いも綺麗で本編よりもシリアスに見えました。一番の見所だったかも。

次回予告でとうとう噂の7年後のシモン達がお目見え。シモンとロシウはなかなかのイケメンになってたりニアは出るとこ出てたり結構違いが見えますね。とくに、ジミーとダリーが中学生くらいの年齢にまで育って、量産型グレンラガン(?)に乗っているのが気になりました。ダリーはひょっとしたらかなり可愛いかも。しかし、そんな楽しみなところもある反面、タイトルがロシウの声で「あなたは何もわかっていない」という意味深な台詞。どうもシモンへ投げかけられた言葉のようですが。螺旋王の悪い予言は何を指していたのか。
第1部は本当に勢いのまま突っ走ってしまったわけですが、第2期はこのグレンラガンの世界の根底が明かされる重い展開になりそうなので、恐らく今までより"タメ"が入るでしょう。勢いの緩急のつけ方はカミナの死とシモンの挫折から立ち直りまでをうまくやっているのでそう心配は無いと思いますが、どうでしょう。勢いだけではない新しい一面もみたいところです。

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品質評価 26 / 萌え評価 8 / 燃え評価 15 / ギャグ評価 7 / シリアス評価 17 / お色気評価 0 / 総合評価 13レビュー数 57 件 これは、まだ運命に気づかぬ一人の男の物語。 シモンとカミナ、二人の男が地下の村から地上へ突き抜けて始まった、遥かなる旅。 見知らぬ
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  • 2007/07/19 4:43 PM
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