ドラクエ11ストーリークリア

2017.11.06 Monday

10/3 ドラクエ11ストーリークリア

 

プレイ時間51:47

ラスボス倒した時のパーティ

主人公 Lv54

シルビア Lv53

グレイグ Lv54

ロウ Lv53→セーニャ Lv53

控え

カミュ Lv54

マルティナ Lv53

 

主人公は大剣メインで途中からゆうしゃを少し伸ばし、最後に片手剣でつるぎのまい取得。

ぶんまわしと渾身切り、ボス戦ではつるぎのまいでずっと物理アタッカー。

 

シルビアはみりょくでハッスルダンスを取った後はムチとみりょく伸ばし。

バイシオン・バイキルトとピオリム、ゾーンのゆうしゃのまいで加速する補助係。

 

グレイグはオノに振って鉄鋼斬と蒼天破斬のアタッカー。

スクルトとマジックバリアも使ったり。

 

ロウは杖とさとりで典型的な賢者。

いやしの雨やベホマラーの回復、フバーハの補助、グランドクロスで攻撃など。

 

セーニャは杖とたてごとに振ってやまびこ習得。

序盤はスクルトと回復役、後半はベホマラーにスクルト、マジックバリアなど賢者。

 

カミュは短剣で二刀を最速で取得、ぬすむを習得させた後は短剣を伸ばして、終盤には片手剣に振って二刀の極意。

MP消費が少ないのでダンジョン攻略時のアタッカーで大活躍。

ラスボス直前の○○○○戦ではヴァイパーファングの猛毒からのタナトスハントがかなり効いてた感じ。

 

マルティナはヤリとおいろけで物理アタッカー。

序盤はヒップアタックやムーンサルト、終盤はなぎはらいやさみだれづきで攻撃。

特技が思いの外消費きつくMP切れがしばしば。

 

11/6 裏ラスボスクリア

プレイ時間89:34

倒した時のパーティ

主人公 Lv79

シルビア Lv77

セーニャ Lv77 → ロウ Lv76

ベロニカ Lv81→ グレイグ Lv79

控え

カミュ Lv81

マルティナ Lv78

 

主人公は両手剣のまま育成。スキルを取るために片手剣伸ばしたり、

イベントで使用するためにライデイン取ったりしましたが、攻める時はひたすらつるぎのまい係。

両手剣だと盾を持てないのでたまに頓死するのが痛かった。

 

シルビアもムチのままで、ピオリム・バイキルトでたまにハッスルダンス。

双竜打ちで相手の有利な効果を消すのも有効で、総じて役に立たない場面はなかった。

意外とツッコミが混乱治すのに役に立ったり。

 

セーニャは表と違って回復一辺倒。

ファンタスティック+3の開始時100%キラキラボーンで、ピオリム・スクルト・キラボン係。

たまに雑魚ちらしでホーリーライトなど。

盾を持てるのと装備で結構固い。

 

ベロニカは攻撃一辺倒で主に雑魚ちらし担当。

習得できる上位呪文がMP消費激しいので、途中でロウに交代したりしてました。

今作ではボス戦でも攻撃呪文が通用したんで、メラガイアーとイオグランデは強かったですね。

 

グレイグはオノとえいゆうでアタッカー。鉄甲斬・蒼天魔斬・おのむそうとスクルト・マジックバリアなど。

HP高い盾持てて装備固いので、におうだちして危機を凌いだことが何度かありました。

足遅いのも逆に便利で、ひとしきり敵の行動が終わった後ザオリクが決まったことが何度かありました。

 

ロウはセーニャとベロニカの中間辺りで、攻撃魔法も回復魔法もどっちも使えました。

攻める時はマヒャデドスとグランドクロスでしたね。

ダンジョン攻略中はどちらかのMP切れたら代わりに入れるような運用。

 

カミュは主にダンジョン攻略のおたから係。

攻める時は猛毒からのタナトスハントは変わらず。

 

マルティナは装備が不安でボス戦にはあまり駆り出されず。

さみだれぎりの雑魚ちらしやレベル上げでの雷光一閃突きは強いんですが、MP消費も厳しい。

 

裏シナリオに入って早々の敵が結構強くなり、グレイモランの○○○にマヒではめられて殺されてから

やたらレベルを上げたり、スーパーリング+3やエルフのおまもり+3を量産したため、

ちょっとレベル上げすぎた感じ。

 

シナリオは、結構驚きでしたね。

ドラクエでこういう展開があるのか……みたいに思いました。

ポケモンAS殿堂入り

2015.01.04 Sunday

ポケモンAS、発売から1ヶ月以上経ってようやく殿堂入りです。
プレイ時間は31時間30分。

殿堂入りしたメンバーは、以下の6匹でした。
マリルリLv49
オオスバメLv47
サンドパンLv49
レアコイルLv48
アメモースLv49
バシャーモLv52

メガストーン入手後、ほとんどのボスはメガバシャーモでなんとかなってしまいました。
あえてかえんほうしゃなどを習得せず、メガシンカ1ターン目で剣の舞を積んでから、
ブレイズキックとにどげりでゴリ押しするだけでほとんど突破できました。
終盤にはブレイブバードまで習得するし、範囲本当に広いですね。
オオスバメは、揺れる影から出てきたスバメがブレイブバードを覚えていたのでそのまま最後まで使いました。
アメモースも序盤で揺れる影から出てきたのを使いましたが、最後は種族値的にちょっとつらかったです。
防御UPの性格だったのでいかくを活かせましたし、しびれごなで捕獲にも役になっていましたが。
サンドパンは赤緑、BW2に続いて3回目の攻略パーティ入り。どうしても可愛いので使ってしまう。
電気対策と、いあいぎり・かいりき係でした。
マリルリはなみのり・たきのぼり・ダイビング係かつドラゴン対策でしたが鈍足が痛かった。アクアジェットが欲しい。
レアコイルは攻略パーティでは最後に加入。いつの間にか水・飛行に弱いパーティになっていたので用心棒のような役割でしたね。
途中まで使っていたのは、グラエナ、マッスグマ、ハスブレロあたり。
ハスブレロは最後まで使う気もあったのですが、途中進化させてしまったために草技を習得しないのが痛かった。

いつも攻略パーティでもバランスには気をかけるのですが、今回は一番バランス悪かった気がします。
また、速攻アタッカーがオオスバメとメガバシャーモしかいないのがちょっとしんどかった。

ポケモンASはこの後もエピソードデルタとやらがあるようなので、真のストーリークリアまでは先は長そうです。

ポケモンXクリア

2013.10.28 Monday

JUGEMテーマ:ゲーム

ポケモンX、やっとクリアしました。
体調不良だったり、パーティのバランスが悪いからといって1匹育成しなおしたりで時間がかかってしまった。

クリア時間 45:27
図鑑 345匹

トリミアン♀ Lv68 ゆうかん
205/171/115/115/142/160
おんがえし/くさむすび/ふいうち/でんじは
ゴツゴツメット

サーナイト♀ Lv67 れいせい
196/133/112/220/189/125
サイコキネシス/10まんボルト/ムーンフォース/おにび
せいれいプレート

ニダンギル♀ Lv69 むじゃき
188/185/226/91/89/89
シャドークロー/つるぎのまい/アイアンヘッド/せいなるつるぎ
しんかのきせき

フライゴン♀ Lv68 ずぶとい
214/150/156/144/139/177
だいちのちから/いわなだれ/ドラゴンクロー/めざめるパワー
たべのこし

リザードン♂ Lv69 すなお
217/145/123/184/139/178
かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/そらをとぶ/シャドークロー
リザードナイトX

ゲッコウガ♂ Lv70 おっとり
200/162/113/193/114/206
なみのり/みずしゅりけん/れいとうビーム/あくのはどう
たつじんのおび

結局今回はほとんどジムリ・四天王・チャンピオンと苦戦しなかった気が。
手持ちの足りなかった最初のジムリくらいでしょうか。

ゲッコウガ:最初の選択ポケモン。最後まで安定して使いやすかったです。
ただ、悪技が後半までどろぼう以上の威力を覚えなかったり、脆くて危ういシーンも少なからずありました。
リザードン:イベントで手持ちに追加。今回の華。ストーリー攻略中にはいわくだきを覚えさせていたのですが、ポケモンリーグに挑むにあたってシャドークローに変えたらこれが最後の最後で役立ちました。致命的な岩弱点をメガシンカでカバーできるのが地味に大きかったです。
トリミアン:とくせいに惹かれて早々に追加。ゴツメと特性で物理相手に大活躍。ストーリー中はでんじは+ずつきで相手を封じたりしてました。ただ、終盤は技の少なさと威力のなさで息切れ気味になってしまいました。とくこうUPの性格だったらなみのりやくさむすびを活かせたのだろうか。せめてかみくだくが欲しかった……
ニダンギル:霊鋼という夢の様なタイプと姿に惹かれて見つけ次第即GET。ギルガルドに進化させようか迷いましたが、結局奇跡を持たせて最後まで使いました。弱点をつかれない相手に出して剣舞からの無双が何度もあったし、防御の高さと奇跡のおかげで不一致じしんくらいではびくともしませんでした。ただしほのおはかんべんな!
フライゴン:途中で電気対策要員が欲しかったので追加。じめんタイプは1匹いると心強いと感じましたが、フェアリーの追加で以前よりドラゴンの耐性に頼れないなと感じることも。意外な相手から致命傷をもらったり。ザ・器用貧乏。
サーナイト:フレア団との決戦前にPTのバランスを考慮して追加しましたが、うまくハマってくれました。フェアリーの追加でかなり強くなったポケモンの1匹じゃなかろうか。

あと途中まで使ってたのが、マッスグマ(ものひろい・ひでん要員)、ピカチュウ、ゴロンダあたり。

あとは殿堂入り後の要素を攻略するだけですね。

BW2殿堂入り

2012.07.04 Wednesday

発売日翌日には届いていたBW2、ようやくクリアしました。
ジョインアベニューですれ違い通信を結構やっていたためにプレイ時間が60時間近くに。
実際は半分もかかってないんじゃないかなあ。

殿堂入りしたメンバーは、以下の6匹でした。
デンチュラLv60
サンドパンLv59
クロバットLv60
ジャローダLv57
シャンデラLv60
マリルリLv61

案の定、ジャローダは一致技の草が通る相手が少なくてしんどかったです。
とぐろをまくで積めれば恩返し無双できるので弱いわけじゃないんですが、プラズマ団が毒・悪主体のせいで……
おんがえし・つばめがえし以外の相性補完になる属性の技が欲しかったなぁ。
サンドパンはPDWでいの一番にゲットした夢属性のすなかき♀を序盤から育成。
5世代目後半にして、やっとじしんを自力習得したときは目に涙が。すなかきはストーリーでも地味に便利でした。
電気・虫・草と範囲の広いデンチュラと、一致アクロバット連発できるクロバットは速攻アタッカーとして大活躍。
逆に、シャンデラとマリルリは重火力型として大技ぶっぱがよく決まってました。
実際のところ、電気タイプをサンドパンが担当した以外はこの4匹でパーティ回していた気がします。
途中までルカリオを育てていたのですが、何となく肌に合わずにシャンデラと差し替え。
でも、殿堂入り後の攻略ではジャローダをお留守番させる代わりにまた使おうかなと考えてたりします。

ストーリーは普通にBWの続編なんですが、やってることは前作と大差なくてちょっとがっかり。
イメージとしては赤緑と金銀の関係に似てますが、金銀は殿堂入りまでまるまるジョウトという新地方で新鮮味があったのに対して、BW2は新しい町からスタートとはいえ最初からイッシュで見たことあるポケモンばっかりだったので、あまり感動はなかったかも。
今回はNPCとの対戦では正直苦労しませんでした。ヤーコンさんのドリュウズにまたも剣の舞積まれて暴れまくられたのが一番危なかったパターンでした。四天王は前作の知識があれば正直楽勝。

とりあえずの感想はこんなところでしょうか。
まぁ、元々3色目を想定していたので、単にバージョン違いを買わされるよりも、続編ってことでストーリー新たに楽しめてよかったね!
といったところでしょうか。

「ポケットモンスターを遊びつくす本」の思い出

2012.01.29 Sunday

部屋の整理をしていたら懐かしい攻略本が……
ポケモン赤緑世代現役でプレイしていた人でこの本の影響を受けた人は少なくないはず。

ポケモンを遊びつくす本表紙

赤緑の発売が1996年2月27日、この本の発売は1996年6月1日とのことなので、
人気沸騰後に雨後の筍のように出版されたポケモン攻略本のなかではかなり早い方だったはず。
自分がこの本を買った経緯はもはや覚えてないけど、
定価380円というお手頃さが小学生(とその親)の財布に優しかっただろうということは想像にがたくないですね。
たぶんソフトを親に買ってもらった時に、一番安い攻略本ということでセットで買っていかれたんじゃないだろうか。

しかし、この本の"良さ"は発売が早かったとか安かったという点ではなく、
一言で言えば"制作スタッフの愛"。これに尽きるでしょう。

まず本を開けて、袋とじを飛ばした最初のページがなんと殿堂入り後の賞状の画面。
その下には「本当の闘いはここから始まる!」というなんとも挑戦的な文字が。
そこからストーリー攻略などすっ飛ばして、150匹収集と対戦に重点をおいた"対戦攻略編"が載っているわけです。
今考えればポケモンというソフトの面白さが、収集および対戦にあるということを、
発売後3ヶ月強にして、スタッフがちゃんと認識していたんだなあと思わされますね。
対戦攻略編が38ページなのに対して、ストーリー攻略(RPG攻略編)が35ページで必要最低限のデータしか載ってないことからもよくわかります。

その対戦攻略編も、明らかに普通の攻略本とは違う”尖り”よう。
1匹しか入手できないポケモンや、石・通信進化するポケモンのリストはともかく、
複数選択で入手するポケモンのために、2回目以降のプレイのための下準備が紹介されていたり、
通信対戦では、後の公式ルールに先立って、レベル別対戦(レベル50台、6匹の合計300レベル以内縛り)での対戦を提案していたりしているのです。
がくしゅうそうちの使い方や、ドーピングについての解釈などは、努力値の概念が明らかになった今から見ると間違いが多いのですが、
データだけを見たのではわからない、明らかにプレイして書いた実践的な記事は今見ても面白い。
その総決算といえるのが、実際にプレイした5人の"トレーナーアドバイス"記事。
特に有名なのはたぶんこの二人でしょう。

トレーナーアドバイス2

最初に四天王のシバと戦ったときに、ヤツはいた。れいとうパンチとかみなりパンチを使いこなし、絶妙のタイミングでカウンターを仕掛ける。そうヤツの名はエビワラー。
(中略)
途方にくれていると、交換してもいいという奇特な人をゲット。早速サワムラーと交換。
てってっ、てってっ、てってっ…。
あこがれのエビワラーがやって来る。心躍らせながらしばし待つと、
「ビワラーをかわいがってください」
ビワラー???
「おれ、ポケモンの名前一文字ずつ変えてるんだ。」
なにー!!
(後略)

トレーナーアドバイス3

僕の好きなポケモンはピカチュウでもポリゴンでもない。おつきみ山のおやじから買ったコイキングだ。うちのパーティのエースはミュウツーでもサンダーでもない。おつきみ山のおやじから500円で買ったコイキングだ。
(中略)
そんな努力の甲斐があって、ついに待望の進化の時がきた。僕のコイキングはその姿を大きく変えた。(略)しかし、全っ然かわいくないのだ。(略)強さよりも大事なことがある。それがなにかを教えられたような気がした。さっそく名前だけでもコイキングに戻すことにする。僕はこの素晴らしさをみんなに伝えるべく、コイキングをいっぱい釣ってまわりにみんなに配って歩いたのだが、ギャラドスになったという報告を全然聞かない。(後略)


他にも『男なら「だいばくはつ」。』から始まる全員爆発できるポケモンを集めた手榴弾6発パーティも熱い。
記事の端に載っている育てたポケモンのステータス画面を見ると、レベル100になってるのに明らかにステがおかしかったり(ほぼ間違いなく裏技を使ってる)、突っ込みどころが満載なのだけど、実際プレイする時にこういうこだわりってあるよなぁと、とても共感できるんですよね。

あと、記事の下に載っている「ポケモンちょっといい話」も面白い。

・ワタルはカンナに勝てるのかな?
・ゲームボーイポケットが欲しかった。
・こっちを向いて笑うな(>ナッシー) 
・カビゴンの住む山は何処に?
・ギャラドスはドラゴンではない。
・プテラもドラゴンではない。

という素朴なツッコミ、ひとりごとや、

・カスミのバブル光線に気をつけろ。
・素早さが一番重要。
・凍らせる攻撃は強い。
・命中率90%の攻撃は怪しい。
・命中率80%の攻撃は信用できない。
・命中率70%の攻撃は危険。
・出現率1%のために3時間歩いた。
・3割の追加効果はかなり使える。
・良き対戦は良きマナーから。
・メダルは金で買え。

という今でも納得(特に命中率……)の教訓、

・炎ポケモンは見かけだけ強そう。
・草ポケモンは弱点が多すぎ。
・その願いがポケモンを起こす。
・ふしぎなアメはレベルアップ直後に使う。

という偏見も入ってないかというような素直すぎな発言が盛りだくさん。
これもどれもプレイしてないとわからないコメントばかりです。

こういうこだわりプレイや、普通の攻略本には載らない直球すぎるコメントは、今ならネット上の個人のブログだったり、ニコ動での実況動画、あるいは2chみたいな掲示板でしか見られないでしょう。
ネットなんてまだまだ一般的でない当時は、テレビと雑誌でしか情報の発信源がなかったわけで、
今ネットが担っている役割を、中小のこういうサブカル的ノリの本が担っていたんだなと懐かしくなりました。

この本が読み応えがあるのは、こういうネタだけではなく、田尻智氏へのインタビューが載っているところでもあります。

田:ゼニガメは、(略)けっこう人気があって、青が欲しいなって人もいるんです。だけど、3色のうちの2色を選ぶときに、赤っていうのが印象が非常に強い。(略)青と緑を選ぶときに、青っていうのは寒色でちょっと寒い感じがするなぁ、っていうようなことを話したんですよ(笑) (後略)
編:これだけ支持されたソフトということで、続編ってのは予定としてはあるんですか?
田:え〜実は、ハジマッテます(笑)。(略)気離櫂吋皀鵑鬮兇忙って行くって言うことはかならずやってあげたいと思っているんですよ。(略)今、任天堂にたくさん問い合わせが来てるんですけど、151匹目っていうのがじつはいるんです。(略)なんらかの形で、ユーザーに露出したいとは思っているんです。
編:通信という要素が重要なゲームだと思うんですが、(略)マナーとかルールとかっていうものを考えていますか?
田:遊ぶ側が自分たちでルールを決めて遊べればそれが一番いいのだと思います。(略)あまりにも交換をメインで作ってきたために、対戦を作る時期が非常に遅くなったんです。その時に考えたのがオートバトルみたいなものだったんですけど、非常に評判が悪かったんです。(略)そういう過程でできてきたものですからルール作りはプレイヤー側に委ねたんです。『僕らはレベル50以上のものは出さないルールでやってます』とか『出したポケモンのレベルの合計数が150超えないルールでやってます』とか、それぞれの人たちがそれぞれのスキルにあった形で遊んでいる、というのが結果的には良かったなと、そう思っています。

バージョンの候補から青が最初外された理由や、後の金銀あるいはミュウについて、さらに対戦についての考え方などかなり興味深いインタビューです。
対戦はすでに発売後3ヶ月の段階でレベル50戦(実際の公式戦は3匹のレベル合計155)が、ゲーフリの中で提案されてたというのもわかりますね。
ある意味、こんなマイナーな攻略本にインタビューを受けているという事自体が、当時のポケモンの注目度がいかに低かったかを示しているような気がします。

ちなみにこの本を発行していたのはキルタイムコミュニケーション
今ではコミックヴァルキリー(フリージングが代表作)や18禁の二次元ドリームマガジンなどを発行している会社ですが、元々は「マイクロデザイン出版局(現:マイクロマガジン)」の編集部門で、「ゲーム批評」や「パソコン批評」と関連があるというと、このアングラなノリもなんだか納得。

興味を持った人は中古本を探してみて欲しいのですが、自分の持っているモノクロ版は特に紙の質が低くて、最初の画像の通りたいがいボロボロ。(ちなみに自分のは裏表紙がないです……)
カラーの改訂版も出ていますが、良い状態で見つけるのは難しいかもしれません。

下記サイト・ブログの記事を参考にしました。
【かけるのブログ】 書評:ポケットモンスターを遊びつくす本
ポケモン本を斬る
「極める本」検証