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2016.10.29 Saturday

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最近購入したマンガ

2008.09.12 Friday

お金がないのにマンガを少しずつ購入してしまう今日この頃。

・たいようのマキバオー 5巻
・皇国の守護者 5巻
・聖☆おにいさん 1,2巻
・かんなぎ 2巻

まあ余所でも評判のメンツなのでどれも面白さは保障できます。
しかし、皇国の守護者は中途半端なところで終わってしまったのが本当にもったいないな……。聖☆おにいさんは1巻も悪くなかったけど2巻の方が聖人ネタがキレてる感じがします。ネタが判ってると面白いので、読む前にブッダとキリストの伝記を読んでおくといいかも。かんなぎも1巻より2巻の方が面白かった。作者が女性のためなのかただのおしかけ系萌えマンガとは少し違う雰囲気を持っているのがいいところなのかな。ちょっとうまく言葉にできないけど、驚愕の展開とかはなくて淡々と進んでいくので人は選ぶと思います。

マガジンZ休刊ということで、ビッグオーとかKING OF BANDIT JING(王ドロボウJING)とかも買っておいたほうがいのかなと思ってみたり。JINGの熊倉先生はまだ病気が癒えないのだろうか……。

朝霧の巫女 第5話感想

2008.02.22 Friday

最近ちょっと忙しいですが、今までが暇だったので悪くは無いな〜とか気軽に思ってたりします。むしろ、最近ずっと喉がおかしいことの方が気になってるので、明日あたり病院行ってきます。
さてちゃんと書くと決めた漫画感想、まずはこれから。

朝霧の巫女 第5巻
何年待ちわびていたことか……というか、書店に行くまで出ていたことすら知りませんでしたよ。
Wikipediaみたらほぼ4年ぶりじゃないですか。すっかり話を忘れていて4巻あわてて読み直したのは秘密です(笑) まあ、出来が悪かったアニメ版とか色々あったようで下書きがアワーズに載った事もありましたから、出ただけでもよかったという感じですが。

幽世へ神隠しされ、夢とも現実とも知れない世界を漂うことになった忠尋。そして、そこでとうとう自らの出生に関する悲劇を知ることになる、というのが大まかなあらすじ。
4巻までの、軽くほのぼのギャグを交えた展開から急転して、一度に伝奇物の匂いが濃くなりました。表紙や中のカラーページも彩色がとても綺麗。元々宇河先生は実力のある方だと思っていましたが、5巻で改めてそう思い直しました。また、雰囲気に合わせてタッチを変えてきただけでなく、コマ割りや表現など、あきらかに画力が上がっているとの印象を受けました。正直、今まで待っていて本当に良かった。伝奇物としてまさに待ち望んでいたものが出てきた。と言ってもいいくらいの出来です。
とにかく、天津の家系の報われなさは異常。病弱ながらも最後は布団の上で亡くなった祖父忠寿はともかく、妖(あやかし)であるこまの子として生まれて、最後は幽世にとりこまれて非業の死をとげた父忠寿はあまりにも悲惨。その妻で忠尋の母の結実が忠尋を遠ざけるのも、息子が異常な力を持った審神者の力を持ち、あのような悲劇を起こしたことを考えると納得してしまいますね。そして、何よりもこの漫画のヒロインでもあるこま。妖であり天津の家系に自らの存在の拠り所を見つけようとするこまには、今までの描写から読者の立場からすると肩入れしたくなりますが、やはり妖は人とは相容れない立場ということなのでしょう。
花於が幼い頃の倉子さんと面識があったことにも驚きました。倉子さんが家族の存在に固執しているのに花於が関わっていたとは。確かに、幽世に飲み込まれすっと消えてしまう光景は衝撃的。
そして、左手を贄に差し出すかわりに力を貸すという天津彦根之神と、乱裁道宗らがつかえるこの事件の首謀である"主上"ことスサノオの登場で5巻は終了。検索してみると天津彦根神は天照大神(アマテラス)とスサノオが誓約をした時に生れたアマテラスの子であり、雨乞いの神、風の神などかなり強い霊力を持って信仰の対象となっている神のようです。しかもアマテラスはスサノオの姉で、高天原から追放した存在でもありますし、その子である天津彦根神は主人公に憑いてくれるに相応しい(?)神といえるかも。

一応連載版の最終話は見ているのですが、噂によると加筆をしているとのこと。連載最終話はかなり消化不良で不満の残る終わり方だったので、ぜひ単行本での物語の決着を期待したいところです。……6巻がいつになるのかわかりませんが。
朝霧の巫女 5 (5) (ヤングキングコミックス)
朝霧の巫女 5 (5) (ヤングキングコミックス)
宇河 弘樹

今週のジャンプ読み切り 内水融「アスクレピオス」

2007.04.13 Friday

やはり気になっていたので切り離して特別に感想を。

今週のジャンプの読み切りである内水融先生の「アスクレピオス」。内水先生といえば「サソリ」「カイン」では突き抜けてしまったものの、「Forest」をはじめ読み切りには定評のある人で、今回も佳作とよべる安定した作品でした。
ストーリーは、中世の時代に人を導く教会の教えによって高度な外科手術を行うものは魔女裁判にかけられる中、神の手を持つ医者バズが普通の方法では直らない患者をなおしていくというもの。ストーリーの流れは大体は読めてしまうのですが、それでも細かい台詞のまわし方や流れの丁寧さは連載で20週持たなかったとは思えない完成度。そして、今回注目すべきは絵がまた進歩していたことですね。キャラクターも前より万人ウケしそうなやわらかなデザインになっていたのは研究したのでしょう。
ただ、キャラがたっていないという欠点はやはり残ったままだなあと。もっとも進歩していないわけではなく、例えばロザリィはBJでいうピノコ的なマスコットキャラとしてはうまくいっていてよかったと思います。しかし、なんといっても男キャラが影薄すぎる主人公の名前なんて僕全然覚えてませんでした。一度読んでこの作品を気に入った人でも、こ主人公の名前を思い出せる人はいないんじゃないでしょうか。本編では相棒のロザリィも「ぼっちゃま」としか呼ばないので余計に覚えられない。ちなみに名前は"バズ"です。この欠点はキャラにインパクトがある作品が生き残るジャンプでは余計につらいと思います。
たぶん内水先生はすごく真面目に漫画を研究して計算して描いていくタイプなんでしょう。絵の進歩の速さと方向性の選択の確かさはその一例だと思います。また、一定のページ数のストーリーを構築する能力は高いのに、連載すると話を盛り上げられずグダグダになるのも、キャラと流れの勢いに任せるような方法を取ることができず、かといって週刊で先までストーリーの流れを計算することが出来ないというのが影響しているのも間違いないかと。
こう書いてみると内水先生は週刊ジャンプにはあってないような気がします(汗) もしあくまで週刊で生き残る方法があるとすれば、少し先までのストーリーの流れを連載中に構築できるように能力を磨くか、もしくは今度のクレイモアの週刊ジャンプ月1連載や、以前のworld_4uのように一定の間隔をあけて読み切り形式を続けるということが許されるかのどちらかになるのではないでしょうか。とにかく、才能はあると思うのでなんらかの方法で漫画家として生き残れればなあと思っています。

カイン 3 (3)
カイン 3 (3)
内水 融
評判になった読み切り「Forest」収録

ブラックラグーン 第3巻の途中まで

2006.08.10 Thursday

ブラックラグーン第3巻の途中まで読みました。

意外と面白い。色々ぶっ飛んでるけどシリアスなところはちゃんとしてるし、主人公もヘタレでイジイジということもないからあまりストレスなく読めるのも好印象。レヴィさんが、ツンデレのツンから早くもデレ期に移行してるのもよし!今のところヘンゼルとグレーテルの話が好きかも。ああいう人間の狂気を書いた話とか結構好きなんですよ。それに、二人ともエロかわいいしね! Wikipediaによると作者がスティーブン・キング好きらしいと書いてあるのはなんとなく納得。ヘンゼルとグレーテルとかアメリカのホラー系小説の臭いを感じる。ポーの嗜好話とか、二人の故郷がルーマニア(ドラキュラの生誕地)とかもやっぱりそうなのだろうか。

巻末のオタネタ・本編のぶっちゃげぷりからして、個人的な作者イメージは真面目なヒラコー(平野耕太)という感じ。バラライカもそういえばインテグラに似て(ry
2巻の巻末ネタは大魔法峠を思わせるものが。レヴィの呪文の言葉の中にトカレフとか入ってるし。ちなみに、大魔法峠のぷにえの呪文は“リリカル・トカレフ・キルゼムオール♪”……いや、こっちの方が凄いか(苦笑)

立ち読みだったんで、これは近日中に本屋にBダッシュしにいかなくてはいけないかもしれません。

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